太宗台
テジョンデ  ???
展望台
エリア:釜山 影島
晴れていれば対馬も見れる釜山の絶景ポイント!
アンニョンハセヨ、プサンナビです。釜山に観光に来たら、絶対外してはいけない観光地っていくつかありますよね?!釜山タワー、国際市場チャガルチ市場、免税店、海雲台ビーチなどなど。その中でも、玄界灘が見渡せるビューポイントとして人気のある太宗台(デジョンデ)が、約2年間のリニューアル工事を経て、新しい姿で帰ってきました!ということで、早速新しい姿の太宗台に迫ってみたいと思います。

太宗台とは?

釜山大橋で結ばれた影島の突端にある展望台や灯台、遊園地、公園などを総称して太宗台公園と呼ばれているところ。新羅の第29代王太宗武烈王が三国統一した後、全国巡回をしているときにこの太宗台の景色に惚れ込んだことから、太宗台という名前がつけられた言われています。その後、1906年に初めてここに灯台が作られ、1980年以降、景色が素晴らしいことでは知られていたが、観光地として有名ではなかったことから、名勝地として全国的な観光地にするため循環道路や遊園地、展望台が整備され、古くなった灯台などを中心にリニューアル工事が行われれ、2004年8月に今の形となりました。太宗台公園は、入り口から公園を一周する形で循環道路が作られており、道なりを歩いて散歩すると一周大体1時間30分ほどで観光できるようになっています。また、散歩道沿いには、松や椿などの季節の樹木が植えられ、散歩をしながら森林浴を楽しめるようにもなっています。足に自信がない人は、入り口で待機しているタクシーを拾っていくと良いでしょう。

対馬も見える?!
玄関灘を見下ろしているように作られている展望台や灯台からは、天気の良い日に対馬が肉眼で見えるビューポイントとしても有名で、時には日本の携帯の電波が入る!なんていうウワサもあるほど。それもそのはずここから、対馬までは、なんとたった56kmで、釜山から慶州(キョンジュ)までの距離より近いところにあるんです!ジーっと見ていると、海に吸い込まれそうになってしまうほど、青々とした海の景色が素晴らしいです。

新しくなった灯台
今回のリニューアルで大幅に変わったのが、灯台部分。デザインも現代風になり、灯台体験宿所や情報利用室、海洋図書館などが新しくでき、来訪者が海洋文化を直接体験できるようになっています。

こちらがその海洋図書館。誰でも中に入ることができるようになっていて、海が見える開放的な造りになっています。

灯台までの遊歩道もオシャレにリニューアル!海が一望でき、カップルのデートコースにも最適かも?!


素敵に見える遊歩道も下から見れば絶壁に立っているので、ちょっと怖いです。

歩き疲れたら展望台で一休み
灯台から歩いて5分くらいのところに展望台があります。お土産コーナーや軽食が食べれるカフェなどがあり、観光客の休憩所になっています。また、ここには望遠鏡が設置してあり、どうしても対馬がみたい〜!と言う方は、500ウォンを入れて探して見ましょう!